乳腺にまつわる不安や心配ごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
また「現在乳がんの治療中だけど、他の医師の意見も聞いてみたい」「乳がんの自己検診のやり方がわからない」などの
ご相談についても時間の許す限りご対応させていただきます。
● 日本乳癌学会認定:乳癌認定医
● マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定:検診マンモグラフィ読影認定医師
● マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定:検診マンモグラフィ撮影認定医師
● マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定:マンモグラフィ検診施設画像認定施設
マンモグラフィ
超音波検査機
市町村乳がん検診
市町村乳がん検診の受診が可能です。
ご予約をお願いしておりますので、お電話(018-837-6500)にて
ご相談ください。
【検査受付時間】
平日→午前11:30まで/午後15:30まで
土曜日→午後14:00まで
乳腺の保険受診
検査は通常、ご予約をお願いしておりますが、乳腺に関する不安・心配ごとなどございましたら、予約をされてなくてもご対応いたします。まずはお電話にてご相談ください。
またご自分の病気をより把握し、よりよい治療法の選択のためのセカンドオピニオンもお受けしております。
■視触診+マンモグラフィ(2方向)+超音波検査
初診3割負担の方 | 初診1割負担の方 |
約4000円 | 約1500円 |
※検査内容によって、追加料金がかかる場合があります。
検査方法
■マンモグラフィ撮影
乳房専用のX線装置による検査です。
乳房をはさんで撮影するため、多少痛みを伴う場合もございますが、精度の高い写真を撮るためご了承ください。
マンモグラフィは、しこりを形成しない早期の乳がんのサインである石灰化を発見するのに大変有用な検査です。
■超音波検査
超音波により乳腺の状態を詳しく調べ、しこりがないか確認します。(※この検査は痛みを伴いません。ご安心ください。)
■穿刺細胞診
細い針を刺して乳腺の細胞を採取する検査を行います。
超音波でしこりを確認しながら穿刺します。痛みはごくわずかです。
この検査で採取できる細胞量はわずかなので、場合によって良悪性の判定ができないケースがあります。
その場合はもう少し太い針で組織を採取する穿刺針生検を行うか、しこりそのものを手術でとる生検を行います。
■穿刺針生検
細胞診よりも太い針を病変部に刺し、組織を切り取り、調べます。
穿刺細胞診に比べて、より的確な診断が可能です。
局所麻酔を用いて痛みを抑えて検査します。
乳腺にまつわる不安や心配ごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
また「現在乳がんの治療中だけど、他の医師の意見も聞いてみたい」「乳がんの自己検診のやり方がわからない」などの
ご相談についても時間の許す限りご対応させていただきます。
● 日本乳癌学会認定:乳癌認定医
● マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定:検診マンモグラフィ読影認定医師
● マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定:検診マンモグラフィ撮影認定医師
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マンモグラフィ
超音波検査機
市町村乳がん検診
市町村乳がん検診の受診が可能です。
ご予約をお願いしておりますので、お電話(018-837-6500)にてご相談ください。
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平日→午前11:30まで/午後15:30まで
土曜日→午後14:00まで
乳腺の保険受診
検査は通常、ご予約をお願いしておりますが、乳腺に関する不安・心配ごとなどございましたら、予約をされてなくてもご対応いたします。まずはお電話にてご相談ください。
またご自分の病気をより把握し、よりよい治療法の選択のためのセカンドオピニオンもお受けしております。
■視触診+マンモグラフィ(2方向)+超音波検査
初診3割負担の方 | 初診1割負担の方 |
約4000円 | 約1500円 |
※検査内容によって、追加料金がかかる場合があります。
検査方法
■マンモグラフィ撮影
乳房専用のX線装置による検査です。
乳房をはさんで撮影するため、多少痛みを伴う場合もございますが、精度の高い写真を撮るためご了承ください。
マンモグラフィは、しこりを形成しない早期の乳がんのサインである石灰化を発見するのに大変有用な検査です。
■超音波検査
超音波により乳腺の状態を詳しく調べ、しこりがないか確認します。(※この検査は痛みを伴いません。ご安心ください。)
■穿刺細胞診
細い針を刺して乳腺の細胞を採取する検査を行います。
超音波でしこりを確認しながら穿刺します。痛みはごくわずかです。
この検査で採取できる細胞量はわずかなので、場合によって良悪性の判定ができないケースがあります。
その場合はもう少し太い針で組織を採取する穿刺針生検を行うか、しこりそのものを手術でとる生検を行います。
■穿刺針生検
細胞診よりも太い針を病変部に刺し、組織を切り取り、調べます。
穿刺細胞診に比べて、より的確な診断が可能です。
局所麻酔を用いて痛みを抑えて検査します。